賭けグルイとはどういう作品なのか?
河本ほむら原作、尚村透作画、月刊「ガンガンJOKER」
(スクウェア・エニックス刊)で連載中、
シリーズ累計470万部を超える大ヒット漫画
【テレビアニメ化】
2017年にテレビアニメ「賭ケグルイ」(1期)(全12話)が放送された。
原作の生徒会役員3連戦編の途中(豆生田楓戦)までをアニメ化しており、
最終話は河本ほむらの原案によるアニメオリジナルストーリーとなっている
最終話に登場するタロットカードの絵柄は、監督の林祐一郎が2014年に監督を担当した
『牙狼〈GARO〉 -炎の刻印-』の原作者である雨宮慶太が担当しており、
作中で披露される4枚だけでなく全22枚をデザインしたという
独自の世界観と顔芸で強烈なインパクトを残し、
視聴率は最高で3パーセントと、
深夜アニメとしては非常に高い数字を記録した
(どの放送局の視聴率なのかは不明)
2019年1月からテレビアニメ「賭ケグルイ××」(2期)(全12話)が放送された。
原作の「生徒会長選挙編」をベースにしつつ、
アニメオリジナルキャラ「×喰零」が登場するなど、若
干のオリジナル要素が含まれる事を発表。
続いて同月26日から12月6日にかけて、
今期から登場する「百喰一族」の面々を演じるキャスト11名を
毎日一人づつ公開するというプロモーションがなされた。
「×喰零」のキャラクター原案は原作の作画担当である尚村が担当し、
彼女が絡むエピソードは原作者の河本が完全監修を行う
【テレビドラマ化(実写化)】
season1が2018年1月から3月まで放送された。season2が2019年4月に放送された。
(以上wikiから参照)
そしてテレビドラマ2期を経て、シリーズ累計500万部を突破し、
『映画 賭ケグルイ』が令和5.3から放映された。
公式予告編など⇒https://kakegurui.jp/